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マンションのリフォームその2 ~気候も考えることが大切!~

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京都で生活するとなれば、京都の気候に配慮した住宅であることが大切です。年間を通して快適な住まいにしたいという方へ、京都の気候の特徴や暑さ対策、寒さ対策をご紹介します。

マンションのリフォーム前に知っておこう!京都の気候特徴

マンションをリフォームする前に、京都の気候について知っておきましょう。

 

京都は、夏は蒸し暑く冬は底冷えのする寒さと表現されることが少なくありません。三方向を山に囲まれた盆地のため、夏でも冬でも風があまり強くなく、空気が動かないことが関係していると考えられます。

 

夏に雨が多く冬に少ない瀬戸内海式気候、盆地の地形的特徴から内陸性気候をあわせ持ち、夏・冬、昼・夜で寒暖差が激しいという特徴があります。

春や秋は、昼夜の寒暖差は激しくなりますが、他の地域と同じように過ごしやすい季節です。夏は気温も湿度も上がり、盆地という性質上サウナのような蒸し暑さがあり、夜もその蒸し暑さは続くため、快適な睡眠には空調設備が欠かせないという方もいらっしゃるでしょう。

 

冬は寒さが厳しく雪国育ちの私でも寒いと思うほどです。。。京都より気温が低い地域は多々ありますが、低い気温の割には湿度がそれほど下がらない事、盆地で空気が動きにくいことから、体感温度が極端に下がってしまうのです。このような気候から、気温や湿度、寒暖差などに配慮し、年間を通して快適な住まいについて考えることが大切です。

夏の蒸し暑さには湿気をためない工夫を

気温や湿度が高く、風がほとんどないため、単に暑いと感じるのではなく、蒸し暑く感じるのが京都の夏です。風がないと言っても、室内に風が通り抜ける工夫をすると、室内の快適さが断然変わります。室内に空気の通り道をつくる方法としてまず挙げられるのは、風の流れをさえぎる障害物をなるべくなくすというシンプルなもの。

 

例えば、細かく区切られたお部屋ごとの間仕切りをなくすと、風が通り抜けられる範囲が広くなります。お部屋の方角によっては採光性もアップするので、気持ちの面でも心地よい空間になるのではないでしょうか。

 

また、窓ガラスの断熱も重要です。外から入ってくる熱の約7割、外へ逃げる熱の約5割が窓ガラスを通じてのものです。窓の断熱対策をしておくと、夏に限らず年間を通して過ごしやすくなります。

風呂やトイレも暖かく!冬の底冷え対策には床暖房や断熱リフォームが評判

京都は、雪はあまり降りませんが、天気予報の気温と体感温度は異なります。盆地のため空気が動かない上、冷たい空気は重く下へ流れる性質があるため、盆地に冷気がこもってしまうのです。

 

建物内にも冷気が入り込み、断熱対策をしなければ室内にいても体の芯まで冷えてしまいます。温かい空気を逃さないためには、断熱材を入れる、床暖房にするといったリフォームがおすすめです。

 

費用面が気になる方もいらっしゃると思いますが、床暖房はやはり冷えを回避でき、評判が高いと言えます。

断熱リフォームは、夏でも快適に過ごせるメリットがあり、冬の寒さ対策に限らず年間を通して快適空間の維持につながります。また冬に考えたいのが、風呂やトイレなどでのヒートショックのリスクです。ヒートショックは温かい空間から寒い空間へ行く場合に起こりやすく、特に温度差が10度以上あるとリスクが高まります。

 

断熱材や床暖房などで各空間の温度差をなくす工夫はもちろん、浴室暖房や暖かくなる便座、温風が出るトイレなど、風呂やトイレの設備を見直すリフォームもおすすめです。

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代表者

代表取締役 伊勢 晋祐

設立

2017年10月

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