保存活用計画の改修工事


こんにちは。伊勢です。

めっちゃくちゃ暑いですね(´Д`)正に盛夏。

今日は39℃ですって。

毎年言ってるセリフだと思うのですが去年より暑い気がします。

きっと来年も同じこと言ってます(笑)

さて最近すっかりinstagramに頼ってブログ更新をしておりませんでしたが

現場進捗や近況のご報告です。

まずは保存活用計画を行っていた旧唐瀧家住宅

保存活用計画は基本的に建築基準法から除外するという手続きにもなるのでプレゼン資料を作成し、建築審査会にお伺いをたてます。『建築審査会』というキーワード自体建築士の勉強でしか触れたことが無かったので今回は良い経験をさせていただきました。

ちなみに平成30年度の第10回の審査会の議事録としてHPでも公開されています。

こちらをクリック

町家として歴史的価値のあるものは保存活用の対象となりますが、築年数不明かつその価値が認められない部分は問答無用で解体の選択を余儀なくされます。

今回は一番奥のRC部がその対象に。壊すのも壊した残材を運び出すもの大変です。。。

解体中のススがものすごかったです。。

昭和8年頃に親戚同士で3件連なって建てられた町家だそうでRC部解体後はお隣ともこのように自由に行き来できる状態に。ここに新たに面積9.9㎡の増築工事が行われます。※保存活用計画では10㎡を超える増築は不可

排水管に使用されていた古い土管は全て撤去し、塩ビ管を新設します。

床下は土間コンクリートを打設し新たに床組みを行います。離れの床はフローリング貼りとして客席及び不定期開催の料理教室用のスペースとなります。

オーナーさんと材木屋さんの倉庫に行きフローリング選定に行きました。

お買い得品のポップがイカしてます。

離れ2階にはユニットバスを設置します。

離れ1階の床下地組完了

そのころ母屋の屋根上では既存瓦の撤去作業

野地板を貼ってアスファルトルーフィングと呼ばれる防水紙を貼ってとりあえずこれで雨が降ってもOK。奥に見えるのは離れです。棟の中央部がたわんでいるのが分かりますね。

離れ増築部は基礎工事に着手。

京都市による中間検査は2度あって1回目は配筋検査。次回は構造の金物検査になります。

その他にも現在高槻市にて住宅リフォームのご相談や店舗の増改築工事等のお話を頂いており、今日も夕方より京都市内でマンションリフォームのご相談にお話をお伺いしに行く事になっております!!

こんな私にお声がけ頂き本当に感謝感謝ですm(__)m 頑張ります!!

今日の一曲♬

NakamuraEmi - Don't

TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニングテーマ

喪黒福造のドーン!とDon'tが掛けられてます。

個人的に最近一押しのアーティストです。元保育士という経歴もおもしろいです。

ではまた次回

伊勢 晋祐


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